本日紹介したい玩具は
格闘対戦ゲーム「P4U」より史上最凶のエレベーターガール、
D-Arts エリザベスです。
P4U自体は未プレイですが、P3登場時のものと見ても
問題ないでしょう。
最凶のエレベーターガールの名のとおり
P3プレイ当時、自分は勝てませんでしたね 笑
エレベーターガールの衣装は
ノースリーブのワンピースのようなデザイン。
背中に穴開いてますが、これはスタンド使えるようにと
自分で開けた穴なので製品にはありません。
難しいバランスしてる顔も良く出来ていますね。
正面、詠唱、右視線の3種類の表情パーツが付いています。
ベルベットルームにある椅子が付属。
これも質感を出すためにシャドーが吹かれていたり
鋲の塗り分けも細かく素晴らしい。
胸から下のスカートのパーツを交換することで
自然なポーズで椅子に座らせる事も可能。
手に取るまで服のデザイン的に可動範囲は狭いかと思いましたが
通常スカート部もかなり柔らかく出来ているので
思いのほか可動範囲は広いです。
ペルソナ全書は閉・開の2種付属してそれぞれ専用の持ち手が付属。
P4U版ということで最後は使用ペルソナのタナトスと。
そんなわけでD-Arts エリザベス
今まで人気キャラのわりに立体化に恵まれなかったのですが
新作ゲームや映画化のお陰かここにきて各メーカーさんから
リリースが続きます。
今回のD-Arts は今の所アクションフィギュアとしては
唯一のアイテム。発売を心待ちにしてました。
最初発表された時や販売前に見たサンプルではちょっと
イメージと違うかな?っと思っていたんですが
手元にこればその不安は払拭されましたね♪
そのくらい素晴らしい出来です。
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D-Arts エリザベス
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